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天気によって膝の痛みが変わるのはなぜ?


膝に痛みを抱えている人は大勢おり、普段から医者からもらって薬を飲んだり、痛みが起きないように無理のない生活を送っていることが多いものです。
このような人にとっては、天気がよいか悪いかはけっこう気になる問題ではないでしょうか。
なぜなら、天気が悪くなると膝の痛みが変わるという人が多くいるからです。

どうして天気が変わると膝の痛みが変わるの?

昔から、低気圧がやってきたり雨が降り出す前は、膝の痛みがいつもとは違うものになるといわれています。
天気によって膝の痛みが変わる原因は、自律神経が関係しており、その中でも交感神経の緊張が関係しているといわれています。

「天気」というよりも「気圧」


雨が降る前には低気圧が近づいてきます。
この低気圧の接近によって身体に緊張を与える働きをする交感神経が興奮します。
そして、交感神経が興奮するとノルアドレナリン物質というものが作られます。

この物質が作用して血管を収縮させると酸欠状態になり、膝痛を感知する神経に興奮させる物質を作らせることで、いつもとは違う痛みが出てくるのです。痛みの緩和には北国の恵みの注文方法が最近プロテオグリカン系サプリメントで評価が高いです。
要するに、気圧の変化が膝に影響を与えているということです。

気圧は簡単に言えば「空気の重さ」

普段意識することはありませんが、絶えずこの空気の重さは身体にかかっています。
なので、この重さに負けないように、身体の内側から押し返している内圧というものが存在します。天気が悪くなるということは、この空気の重さが軽くなることを意味します。

気圧が軽くなれば楽になるってこと?

軽くなれば楽だろうと思われがちですが、気圧が下がるということは、身体の内圧のほうが気圧より強くなるということになります。
そのため、膝を身体の内側から圧迫するということになってくるのです。
筋肉の痛みで膝が痛いという場合にはこのようなこともほとんど関係ありませんが、膝の関節組織の損傷や、変形がかかわっている膝だと、その部分が内圧で押されて普段とは違う痛みを感じるようになってしまうということです。

気圧の変化に体が順応


気圧が変化すると、身体はその変化に順応しようとします。
なので、血圧と心拍数が普段より上昇します。これが交感神経に作用するということです。
ただし、気圧が一旦固定すると、血圧や心拍数は落ち着いてきて、それによって膝の痛みもだんだんとおさまってきます。

このように、天気によって膝の痛みが変わってくるのには理由があります。
普段からこのような症状が出るという人は、低気圧がやってくることが多い季節の変わり目や、梅雨の時期などには気をつけて、あらかじめ予防策を立てておくことが大事です。

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